セルフメディケーションで無理な痺れにバルトレックス

みなさんは、ヘルペスというウイルス疾患をご存じですか?ヘルペスウイルスは小児のときに体の中に入り込んでしまうウイルスです。
このヘルペスウイルスは、ご自身が元気なとき、平常時は免疫機構によって、抑えられています。
しかしながら、免疫力の低下している状態、ストレスが溜まっているときや、風邪の治りかけなどの場合は、このヘルペスウイウスが悪さをすることがあります。
悪さを始めると、おなかのあたりに帯状の腫れがでたり、(帯状疱疹)口のあたりに湿疹ができたり(口唇ヘルペス)します。

さらに、痺れの症状が患部におこります。
このような症状が現れた場合、セルフメディケーション、つまり市販薬や、民間療法では改善はできません。
医師の診断の下、薬の処方が必要です。

薬は、いくつかありますが、バルトレックスという薬が主流になっています。
なぜかといいますと、ほかの薬よりも服用回数が少ない点があります。
昔主流だったお薬は、1日5回も服用しなければなりませんでした。
しかも、4時間から5時間おきという、寝てるだろうと気にも服用が必要といった具合です。
しかし、バルトレックスは病気の状態によりますが、2、3回1日に服用すればよいという、服用回数の減少が図れます。
服用回数がが少ないということは、薬飲み忘れ(服薬コンプライアンスといいます)の可能性が減ることで、薬による効果がより期待できます。

ただし、このお薬も、今まであった薬も同じように副作用はございます。
抗ウイルス薬すべてに言えますが、軟便傾向になるということです。
もともとおなかが弱い人であればアルコールなどの飲酒も避けたほうがいいでしょう。
アルコール、特にビールなどを飲むと、下痢、軟便になりやすいですので。

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